昨日、うまれて初めてモノクロフィルムで撮り、
現像、プリントを暗室で行いました。
そしてはじめての自分の作品というのを手にしたのですが、
そのときの興奮といったらもう、言い表せないですね。
冗談っぽく響くかもしれませんが、目の前の世界が変わった瞬間です。
それくらいの衝撃でした。
本当に人生分からないものです。
いったいどんな、そしていくつの偶然が今の僕を作っているんでしょうか。
暗室のあと、友達の家に言ってあつく語り合ったときにもそんなことを考えました。
どうして今こいつとこの部屋で飲んでるんだろうな、とか漠然と考えました。
プラスして、写真とかを全然やらない人に「これ、なんかいいね」と言われるのはすごいうれしいことを知りました。
こういう、写真を全くやらない人の視点っていうのも大切なんだろうな、と。
そして、そのことを本当に知るにはもっともっと写真についてよく知らないといけないんだな、と。
たぶん僕はクッキーの生地です。
クッキーの生地は自分自身で焼き上がりのカタチを決めることはできません。
そのカタチを決めるのはクッキーの型です。
星のカタチだったり、ふつうのマルだったり。
そんな感じで、僕のカタチを決めているのもクッキーの型なんじゃないかと思います。
それは、型にはまっているという意味ではなく、
いろんな偶然とか周りの環境が今の自分をつくっているんだろう、
自分の意思なんてそれに比べたら小さいものなんだろう、
だからやっぱり感謝の気持ちは大切なんだろう、
という意味です。
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